俳優の永山瑛太さんが「マクドナルドストローレスリッド新TVCM発表会」に登壇しました。
マクドナルドでは環境に配慮したサステナブルな取り組みとして、この度コールドドリンクのフタをストロー無しでゴクゴク飲めるストローレスリッドに、さらにフタはバージンプラスチック削減の新たな取り組みとして100%リサイクルPET素材に切り替えて使用していきます。
飲み心地について瑛太さんは、“CMでは(飲むのが)一口なんですが、あれはCMなので本当にストローで飲む感触とは違うので、そこは皆さん店舗に行って実感してほしいです”と熱っぽく語りました。
またゴクゴク飲みたいシーンについて、“ぼくは俳優をやっているので、緊張したりセリフを吐いたりアクションしたりするとき、すごく水分が必要になるので撮影の時、ゴクゴクいきたい”と語りました。
共演者とも、よくマクドナルドに行くこともあるという瑛太さんは、“その人が何を頼むか、すごく気になって「あっ、照り焼き派なんだぁ」って、そこに人柄が現れるというか、ちょっとその人を観察しちゃいますね”とエピソードを明かしました。
またCMでは店長役も務めていた瑛太さんですが、店内のトレーマットに敷かれている紙シートについて、“自分の顔がプリントされていて、最近それを若い子が折りたたんで変な顔になっている写真を送られてきたりして、最初は何が起きているのかと思ったけどだんだん癖になってきて「あっ、そのバージョンもあったとか」とか”と苦笑いで明かしつつ、“あと「推し」の人と、僕の顔写真を撮ると、なにか良いことがあると若い子の間で流行っているみたいで、そういうメッセージがよく送られてきます”と明かしました。
イベントには、お笑いコンビコットンの西村真二さん、きょんさんも登壇しました。
【担当:芸能情報ステーション】














