“タイパ重視”で男女差が縮小?

18日に発表された東京都の調査では、家事や育児などにかける時間の男女差が2年前にくらべ1時間以上縮まったことがわかりました。ただ、男性の家事時間は前回からやや短くなっています。

それでも男女の差が縮まった背景には、スマート家電の普及や家事代行サービスなどを活用することによって、女性の家事時間が大幅に減ったことがあると見られています。

都内に暮らす岡元さん夫妻。2025年の夏から、2週に1回家事代行サービスを利用しています。

岡元さん夫婦
「水回り、リビングの床とか、もし余裕があれば、この辺の雑多なところの整理していただけたら嬉しいです」

今回依頼したのは、水回りの掃除やキッチンの片付け。費用は定額プランで月額3万円ほどですが、サービスの利用は年々増えていると言います。

家事代行ベアーズ スタッフ
「お年寄りの方でも、若い方たちでも自分の時間を有効に使うということでは、こういうものをお使いになる気がします」

岡元さんは家事を依頼し浮いた時間を仕事に充てたり、生まれて間もない⻑女と親子の時間を楽しむことも。

岡元さん夫婦・妻
「家事に充ててた分の時間も、妊娠中は自分のやりたいこと、仕事もそうですし、生まれてからは赤ちゃんに対して時間を使えるので」

岡元さん夫婦・夫
タイムパフォーマンスは圧倒的にあると思っていて、掃除というやらなきゃいけないけど、なるべくやりたくないものを(家電)ロボットとかサービスにお願い出来る事によって、時間はめっちゃ生まれているなと」

皆さんは、家事の負担をどう軽減していますか?