今月25日からの犯罪被害者週間を前に、22年前に当時大学2年生だった娘を殺害された男性が福岡県久留米市で講演を行いました。
16日午後、久留米市で講演を行ったのは、熊本県の犯罪被害者遺族自助グループ「さくらの会」代表の米村州弘さんです。
米村さんの次女・智紗都さんは22年前、大学2年生のときにインターネットで知り合った男に殺害され、遺体を山の中に遺棄されました。
米村州弘さん「毎日毎日を楽しく生きて、そして長く生きること。それを子供たちに伝えてあげてください。僕は今、子供たちが親よりも長く生きることが一番の望みです」
この講演会は今月25日からの犯罪被害者週間を前に、被害者や遺族への理解を深め、社会全体で支えあうきっかけにしようと開かれました。
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