自民党と日本維新の会は社会保障改革に関する協議体の初会合を開き、市販薬と効能が似た「OTC類似薬」の保険適用の見直しなどについて年内に結論を出すことを確認しました。
自民党と日本維新の会はきょう午後、連立合意に基づく社会保障改革の協議体の初会合を開きました。
会合ではまず、▼市販薬と効能が似た「OTC類似薬」の公的医療保険適用の見直しや、▼医療や介護の保険料算定に反映する金融所得の把握の手法などについて議論をはじめ、年内に結論を出すことで合意しました。
また、連立合意に盛り込まれた「高齢者の定義の見直し」など13項目の改革については、今年度中に一定の検討結果をまとめることにしています。
自民党 田村憲久 元厚労大臣
「今年度末というのが一つ、期限としてありますので、それに向かってしっかりと議論を進めて成果を出してまいりたいというふうに思っております」
日本維新の会 梅村聡 衆院議員
「社会保障の分野は非常に注目度も高いと思いますし、また日本の政治の中でもですね、課題としては非常に大きな比重を占めておるところでございます」
両党は今後、週1回のペースで協議体を開き、関係省庁も交えながら議論を進めていくことにしています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









