8日、大学生が主体となって企画した「まちなかの学園祭」が富山市内でひらかれ、にぎわいをみせました。

イベントは学生とまちなかとの関わりを深める「まちなかの学園祭」として行われているものでことしで3回目です。

会場では学生が主体となって飲食や体験など様々なブースを出展。

富山大学のダムカレーなどが人気を集めていました。


また、今年初めて行われたのが中央通りの仮囲いをキャンバスにしたアートの制作。

「未来」をテーマに色とりどりのマスキングテープを使ってまちなかを彩っていました。

このイベントは9日までで、ステージではラジオの公開収録などが行われます。















