国の生活保護費の大幅な引き下げを違法とした最高裁判決を受け、高市総理がきょう、国として初めて謝罪、厚労省は引き下げの改定のやり直しを検討していると明らかにしました。
最高裁は今年6月、厚労省が2013年からの3年間、物価下落などを踏まえて生活保護の支給額を平均6.5%引き下げたことについて違法だとする判決を言い渡しました。高市総理はきょう、国側として初めて謝罪をしました。
高市総理
「過誤、欠落があったと指摘されて違法と判断されたことについては、深く反省しお詫びを申し上げます」
こうした中、厚労省は引き下げの改定をやり直すことを検討していると明らかにしました。検討案では引き下げ率が少なくとも2.5%程度になることを想定していますが、原告側は引き下げ前の基準に戻すことを求めています。
注目の記事
「こまめな洗顔は逆効果」バリア破壊防ぐ秘訣は適温“34℃”と正しい保湿順序 皮膚科医が教える冬の肌荒れ対策

「野球より大変」野球界の第一線で活躍してきた工藤公康さん 新たな挑戦の舞台は山梨の畑

【箱根駅伝】青学・黒田朝日選手 弟・黒田然選手(青学2年)を給水係に指名した理由とは 妹・詩歌ちゃん(8)は「あっくんは自慢のお兄ちゃん」【RSK山陽放送記者が密着「シン・山の神」誕生の舞台裏】

「寝ているはずなのに体が重い」自律神経が悲鳴を上げる“冬バテ” 頭痛・肩こり・集中力の低下…心身にくる不調 医師に聞く対処法

13歳で白血病 無菌室で消えた夢 「かわいそう」が心を傷つけ 絶望の中で見出した言葉の力と新たな夢【前編】

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】









