国連の安全保障理事会は、中東シリアのシャラア暫定大統領に科していた制裁を解除することを決めました。
国連安保理は6日、シリアのシャラア暫定大統領への制裁を解除する決議案を採択しました。
決議案はアメリカが提出し、ロシアなど14か国が賛成、中国が棄権しました。
シリアでは去年、アサド政権が崩壊しましたが、シャラア氏は内戦で反体制派勢力を主導した「シリア解放機構」のトップを務め、制裁の対象となっていました。
採択後、シリアの国連大使は「新生シリアは成功の物語となるだろう」と述べ、安保理の決定を歓迎しました。
シャラア暫定大統領は、10日にホワイトハウスでトランプ大統領との会談を予定していて、ロイター通信によりますと、アメリカは数か月にわたって安保理の理事国に制裁解除を働きかけてきたということです。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









