岩手県内で相次ぐクマの出没や人への被害を受けて、佐々木淳副知事が環境省を訪れ、対策に必要な財源の確保や交付金の拡充などを要望しました。
青森県で行われている北海道東北地方知事会議に出席している達増知事に代わり、6日に環境省を訪れた佐々木副知事は、自然環境局の堀上勝局長に要望書を手渡しました。
要望では、クマなどの捕獲や被害対策に必要な経費を国が支援する指定管理鳥獣対策事業交付金の補助率の引き上げや、麻酔銃を使用できる人の要件緩和などによる捕獲体制の強化を求めています。
(佐々木淳副知事)
「市町村、現場がいかに苦労しているか何をすべきかといったものを総括的に聞き入れて」
「現場がより一層動けるそんな支援をお願いするということでご理解いただいた」
要望書を受け取った堀上局長は「内容をしっかり受けとめて今後の対応をとっていきたい」と話しました。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









