アメリカのFAA=連邦航空局は政府機関の一部閉鎖が長期化していることを受け、40の主要空港で航空便の運航を10%削減する方針を明らかにしました。
ダフィー運輸長官
「家計を支えるため管制官たちは副業をしています。彼らは食費やガソリン代を稼ぎ請求書を払う必要があるのです」
連邦航空局は5日、全米40の主要空港で7日から航空便の運航を10%削減する方針を明らかにしました。
先月1日より始まった政府機関の一部閉鎖により、航空管制官が無給で勤務を続けていることを踏まえた対応で、ダフィー運輸長官は「職員の負担軽減と安全確保を図る」としています。
各地の空港は現在、航空管制官らの欠勤による人手不足が深刻化しており、航空便の遅延が相次ぐなど混乱が広がっています。
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