クマ対策を後方支援するため、秋田県鹿角市に派遣された自衛隊がきょう午後、活動を開始しました。
陸上自衛隊第9師団 松永康則 師団長
「クマによる被害というのは、秋田県内においては危機的な状況であると認識しております。いろいろなニーズを踏まえながら、活動してまいりたいと思っております」
きょう午後、秋田県鹿角市に派遣された陸上自衛隊の隊員15人がクマの捕獲支援などの活動を開始しました。
防衛省によりますと、派遣された隊員は地元の猟師らと一緒にクマを捕獲するための罠の運搬作業にあたったということです。
現場で活動する隊員は、クマに遭遇した場合に備えて、▼熊除けスプレーや防護盾、▼ネットを噴射する装備品=ネットランチャーを携行するほか、▼金属製プレートを挿入した防弾チョッキを着用しているということです。
派遣期間は今月30日までの予定で、今後、ドローンを使った情報収集をおこなうほか、調整がつき次第、大館市、北秋田市、八峰町などでも活動を行う見通しです。
注目の記事
30代妻の遺体を勤務先の焼却炉へ…犯罪心理学の教授「場当たり的、逃げることもできなかった」法医学教授「死因特定は厳しい」裁判で殺人罪の立証は困難か 旭山動物園死体損壊事件

【事件の全貌】就寝中の中学生養女を狙った父親による性的虐待 安心できるはずの自宅が事件現場に【判決詳報・前編】

いったいなぜ?「瀬戸大橋からロープが垂れていて海面付近まで達している」航行船舶から通報 約83メートルと約57メートルのロープを回収

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表









