気管支肺炎のため入院していた仙台市の郡和子市長が5日、退院しました。早ければあす6日にも公務に復帰するということです。

仙台市によりますと、郡市長は10月25日から29日まで公務でフランスを訪れていましたが体調が悪化し、帰国後、気管支肺炎と診断されました。このため10月29日から市内の総合病院に入院し、公務を取りやめていました。郡市長は5日退院し、早ければあす6日にも打ち合わせなどの公務に復帰するということです。
気管支肺炎のため入院していた仙台市の郡和子市長が5日、退院しました。早ければあす6日にも公務に復帰するということです。

仙台市によりますと、郡市長は10月25日から29日まで公務でフランスを訪れていましたが体調が悪化し、帰国後、気管支肺炎と診断されました。このため10月29日から市内の総合病院に入院し、公務を取りやめていました。郡市長は5日退院し、早ければあす6日にも打ち合わせなどの公務に復帰するということです。





