5日は県内での開催に向けて高校生で作られた委員会が開かれ、大会への機運を高めるため今年度、計画しているSNSによる動画配信やチラシの作成といった取り組みを発表しました。

委員会では来年度以降も大会の開催機運を盛り上げる取り組みを続けるとしています。