パレスチナ自治区ガザへの派遣が検討されている国際安定化部隊について、アメリカ政府は安全保障理事会の一部の理事国に対し、少なくとも2年間の活動期間を認めるよう求める決議案を示したとアメリカメディアが報じました。
アメリカのニュースサイト「アクオシス」は3日、アメリカ政府が一部の安保理理事国に対し、ガザに派遣を検討している国際部隊に関する決議案を提示したと報じました。
決議案では、国際部隊は「ガザの非武装化を確実に行い、治安を安定化させる」ことを目的にガザとイスラエルの境界の警備などを行うなどとしていて、少なくとも2年間の活動期間を認めるよう求めているということです。
また、アメリカ政府関係者は、今後、数週間以内に安保理で決議を採択することを目指し、来年1月までに最初の部隊をガザに派遣したい意向だということです。
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