木原官房長官はきょう、全国でクマによる被害が拡大していることを受け、警察官がライフル銃を使用して駆除にあたれるよう検討していることを明らかにしました。
木原稔 官房長官
「警察においてはクマに関する知識を習得し、訓練をした警察官の確保、装備・資機材の整備なども含め、ライフル銃を使用したクマの駆除について早急に対応していく」
木原長官はきょう午後の記者会見で、住宅街などに侵入したクマに対し、自治体の判断で発砲を可能とする「緊急銃猟」を行える人材確保の必要性を強調しました。
警察官や狩猟免許を持つ公務員など対象に、駆除に協力できる人材を確保していく方針で、このうち、▼クマに関する知識を習得し、▼必要な訓練を受けた警察官に関しては、ライフル銃を使用して駆除にあたれるよう検討していると明らかにしました。
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