原発から出るいわゆる「核のごみ」の最終処分場選定に向け、次の概要調査に移行するかが大きな争点となっていた後志の寿都町長選挙は、概要調査に賛成する現職の片岡春雄氏(76)が7回目の当選を果たしました。
寿都町長選は、28日投開票が行われ概要調査に賛成する現職の片岡春雄氏が調査に反対する前町議で新人の大串伸吾氏(42)を487票差で破り、7回目の当選を果たしました。
・片岡春雄氏(28日午後9時ごろ)
「この輪を全国に広げていく。これが(核ごみの話題を)当たり前のように会話できるような状況にもっとしていきたい」
概要調査に進むには、地元の町村長や知事の同意が必要で鈴木知事は反対の意向を示しています。
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