仕事のストレスが原因で精神障害を発症して労災認定された数が昨年度、初めて1000件を超えて過去最多となりました。
きょう公表された「過労死白書」によりますと、仕事のストレスでうつ病などの精神障害を発症し労災認定された件数は、昨年度、1055件となり、過去最多となりました。
昨年度の労災請求の件数も過去最多の3780件になっていて、2010年度と比べるとおよそ3倍に増えています。精神障害の要因としては「対人関係」が最も多く、そのうち「上司とのトラブル」が6割以上を占めています。
労災認定の数が増える中、高市総理から労働時間規制の緩和の検討の指示があったことについて、上野厚生労働大臣は「働き方の実態やニーズを精査しつつ検討していきたい」などと述べました。
注目の記事
「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









