ロシアのプーチン大統領は、核弾頭が搭載可能な超長射程の原子力推進式巡航ミサイルの発射実験が完了したと発表しました。
プーチン大統領は26日、ロシア軍の司令部を訪問し、原子力推進式の巡航ミサイル「ブレベスニク」の発射実験が完了したと発表。配備に向けたインフラ整備を始めるよう指示しました。
「ブレベスニク」の発射実験は21日に実施され、およそ15時間にわたり1万4000キロを飛行したということで、ゲラシモフ参謀総長は「高度に防御された標的に対し、あらゆる距離において確実な精度で使用できる」と強調しました。
「ブレベスニク」はプーチン氏が2018年にアメリカのミサイル防衛網を突破するため開発中だとした新型兵器の一つで、理論上は飛行距離が「無限」とされています。
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