高市総理は23日、就任後初めて、北朝鮮の拉致被害者の家族会と面会し、拉致被害者の帰国のため「金正恩総書記との首脳会談に臨む覚悟もできている」と意欲を示しました。
高市総理
「私自身も自分なりにリーダーシップを発揮をしまして、何としてもこれ、突破口を開くべく、取り組んでまいろうと思っております。もちろん金正恩委員長との首脳会談に臨む覚悟もできております」
高市総理は23日、横田早紀江さんら北朝鮮による拉致被害者の家族会と面会し、2002年に5人の拉致被害者が帰国して以降、1人も帰国できていないことについて「ご家族の皆様が悲痛な訴えを続けながら、肉親との再会を祈るしかなかった、この状況、大変申し訳ない」と陳謝しました。
その上で、来週、来日するトランプ大統領をはじめ、各国首脳との面会などの際には、拉致問題について話し、理解とご協力を求めていくと話しました。
さらに、北朝鮮に対しては、「過去の政権が行ってきた様々なルートでの働きかけを踏まえつつ、自分なりにリーダーシップを発揮し、突破口を開くべく、取り組んでまいろうと思う」と話し、「金正恩総書記との首脳会談に臨む覚悟もできている」と強調しました。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









