■奈良だけランクイン「ゲーム麻雀無料」 地元の雀荘に聞いてみると

その他にも、ちょっと気になったもの、変わったものを見ていきましょう。高知の1位は「法人番号検索」でした。

法人番号とは、国税庁長官が法人に対して指定通知する13桁の番号です。“この会社にはこの番号”というものが振り分けられてるんですね。なぜ検索されたのか、高知県庁の方に聞きましたが、「なぜ1位なのか不思議すぎる」と。

ただ、“可能性のひとつ”として、新型コロナと関係があったんです。事業者向けの新型コロナ協力金・給付金の申請するときに、この番号が必要だったんですね。ですから、「給付金などの申請は数千件あった。法人番号確認のため検索された…のかもしれない」と高知県担当者の方は話していました。

さらに、奈良県の検索2位が面白かったんです。1位は「イオンモール大和郡山 映画 上映スケジュール」。これはなんとなくわかりますよね。2位が「ゲーム麻雀無料」。これ、他の都道府県には入っていませんでした。なぜなのか、奈良県庁の方は、「全くわかりません」と。そこで、“事情通”に聞きました。奈良県内の雀荘に聞き取り調査です。

「近年、プロリーグの影響で麻雀人気は高くなっている。しかし、奈良県には雀荘が少ない。代わりに無料の麻雀ゲームをやるために検索した人が多かった…のかもしれない」と話していました。

井上貴博キャスター:
検索ワードから逆算して事情がわかるっていう。

ホラン千秋キャスター:
これも検索量というよりかは、検索の急上昇ワードなので、前年と比べて、最も伸びたものは何かっていうことになるわけですよね。

山内あゆキャスター:
そういうことなんです。ぐっと上がったものということだったんですね。