今度は、介護老人保健施設で虐待です。
胆振の白老町が運営する施設で、入所者が体を動けなくする「拘束衣」を着せられたり、不適切な言葉を浴びせられたりしたとして、道は施設に行政指導を行いました。
白老町 戸田安彦 町長
「入所者ならびにご家族の皆様に不快な思いやご心配・ご迷惑をおかけし、町民信頼を損なう事態になったことに対し、心よりおわび申し上げます」
道の行政指導を受けたのは、白老町立の介護老人保健施設「きたこぶし」です。
施設などによりますと、10月に、あわせて2人の入所者の頭に「たんこぶ」が見つかり、入所者が「職員に叩かれた」と話したため、町と報告を受けた道が、関係者から聞き取り調査を始めました。
その結果、頭を叩くなどの暴行は確認できませんでしたが、入所者が「臭い」「汚い」などの不適切な言葉を浴びるのが常態化していたということです。
また、入所者4人に対し、緊急時でもなく本人や家族の同意を得ずに「拘束衣」を着せていたこともわかりました。
こうした事実を受けて、道は6日、施設に再発防止策などを報告するよう求め、行政指導を行いました。
今回の虐待を受けて、施設は先月4日から7日にかけて、入所者全員と家族に謝罪したということです。
12月7日(水)「今日ドキッ!」午後6時台
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