部下の既婚男性とホテルで密会していた前橋市の小川市長は、きょう市議会に対して3回目となる説明を行い、改めて続投する意向を示しました。
前橋市の小川晶市長は、部下の既婚男性と10回以上ホテルで密会していた問題をめぐり、きょう市議会に対して3回目の説明を行いました。
会合では、自身の報酬を50%減額したうえで、市長を続投する方針について理解を求めました。
2時間に及ぶ会合は非公開で、一部の市議からは“出直し選挙”を促す声などが上がったということですが、小川市長は報道陣に対して改めて続投する意向を示しました。
前橋市 小川晶 市長
「出直しではなく、厳しくてもしっかりとこの市政を停滞させることなく、前に進めた方がいいというような、そういった声も強くありましたので、私としてはしっかりと前に進めていく選択をしたいというふうに思っております」
一方、市議会の富田公隆議長は「議会側の雰囲気としては納得していなかった」「(出直し)選挙というのがやはり一番、民意を反映するだろう」と話しました。
市議会はあす、各会派の代表者会議を行い、対応を協議する予定です。
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