きょう召集された臨時国会で、自民党の高市総裁が第104代総理大臣に指名されました。高市氏は今夜、新内閣を発足します。
憲政史上初の女性総理誕生へ。本人は気合い十分の様子でした。
「一致団結して、皆様方のお力添えを心より心よりお願いを申し上げます。力を合わせて、希望に変えていこうじゃありませんか」
総理指名選挙へ臨むのを前に、自民党の議員に対し意気込みを語った高市総裁。
ちょうどその頃、総理官邸では、石破総理が次の政権に対してこんな願いを託していました。
石破総理
「分断と対立ではなくて、連帯と寛容、そして主権者である国民の皆様方一人一人に謙虚に真摯に誠実に語りかける。そういう政権であって欲しい」
在職日数は386日。多くのスタッフに見送られるなか「職場」をあとにしました。
午後1時から始まった衆議院本会議。総理指名選挙が始まり、続々と議員が投票をおこないます。
高市氏の地元・奈良では、その様子を見守る支援者たちの姿が。その結果は…
「高市早苗君を本院において、内閣総理大臣に指名することに決まりました」
初の女性総理誕生が決定した瞬間でした。
高市氏の地元・奈良県では。
奈良県民
「すごく期待してたので、めっちゃ嬉しいなっていうか、『やった!』みたいな感じです」
また母校・神戸大学の学生は。
神戸大学生
「我らが神戸大学ということで、女性初でしかも総理大臣になられたっていう。すごく嬉しいですね。やっぱり誇りに思いますね」
「女性としてのキャリアアップを考えていく中では、すごい勇気をもらえる」
参議院でも決選投票のすえ総理大臣に選出された高市氏。各党の幹部のもとへ挨拶回りをおこないました。
新たな連立のパートナーとなる日本維新の会の部屋を訪れた際には幹部一人一人と握手。そして吉村代表に対しては。
高市氏「今朝もテレビ出とったやんな」
吉村氏「はい、しょっちゅう」
高市氏「元気やな」
吉村氏「元気です」
笑顔で言葉を交わしていました。
その後、高市氏を乗せた車は国会をあとに。向かった先は…
記者
「午後3時34分、高市新総理を乗せた車列が首相官邸に入りました」
すぐさま「高市内閣」の発足に向けて動き出しました。
新内閣はどのような陣容になるのでしょうか。
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