旧統一教会などの信者の間に生まれたの子ども、いわゆる「宗教2世」らが新たに団体を設立しました。
新たに設立されたのは「宗教2世問題ネットワーク」で、親が旧統一教会や、そのほかの宗教の信者である「宗教2世」10人と弁護士1人が参加しました。
「宗教2世」をめぐっては、家庭で親から虐待を受けるなどした際、信仰に理由がある場合、行政に対応してもらえないといった問題などが指摘されています。
旧統一教会 信者2世 山本サエコさん(仮名)
「法案の成立過程で痛感したのは、被害者の声を個人で国に届けることの難しさです」
会見を開いた「宗教2世」は、国会で審議されている旧統一教会の被害者を救済するための法案について、法律が成立した後も被害の実態に即した見直しを行うよう求めていく考えを示しました。
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