アメリカのベッセント財務長官と中国の何立峰副首相がオンラインで会談し、近く米中貿易協議を行うことで合意しました。今月末に行われる予定の米中首脳会談に向けた調整が進められています。
中国国営の新華社通信は、中国で経済政策を担当する何立峰副首相とアメリカのベッセント財務長官、グリア通商代表が18日午前、オンライン会談を行ったと報じました。「経済・貿易分野の重要な課題について、率直で踏み込んだ意見交換を行った」としていて、米中の貿易協議を早期に行うことで合意したということです。
ベッセント財務長官は来週、25日にもマレーシアで何副首相と直接会談する見通しだと明らかにしていて、今月末に韓国で行われる予定のトランプ大統領と習近平国家主席の首脳会談に向けた調整が進められています。
今月に入ってから中国がレアアースの輸出管理を厳格化すると発表し、アメリカが猛反発するなど米中の間の緊張が高まっていましたが、今後、首脳会談に向け双方がどこまで折り合えるのかが焦点となります。
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