摘発状況(日時・違反場所・路線・年齢・性別)
①10月6日1時 甲府市 国道411号 10代女
②10月6日22時 甲府市 県道 50代男
③10月7日19時 甲府市 県道 50代男
④10月8日22時 甲府市 市道 50代男
⑤10月9日17時 甲府市 市道 60代男
⑥10月9日22時 甲斐市 市道 60代男
⑦10月10日0時 甲府市 市道 50代男
⑧10月11日2時 甲斐市 県道 50代女
⑨10月11日4時 甲府市 国道358号 30代男
⑩10月12日1時 笛吹市 国道20号 20代男
摘発された10人のうち①、⑩は物損事故がきっかけで飲酒運転が発覚し、その他は検問でした。
また、②、④、⑦は自転車、⑥は原付バイクを運転していました。
警察は飲酒運転の根絶を図るため、曜日、時間帯、場所を限定しないで飲酒検問を実施しています。
また、飲酒運転の運転者のみならず、飲酒場所、同乗者、飲酒の同席者に対しても徹底した捜査を行い、車両等の提供、酒類の提供及び要求、依頼しての同乗などの行為についても確実な立件に努めるとしています。