平デジタル大臣は12日、動画生成AI「sora2」の著作権侵害をめぐる問題で、オープンAI社側に対し、事前に同意を得る「オプトイン方式」をとるよう要請していると明らかにしました。
アメリカのオープンAI社がリリースした動画生成「sora2」をめぐっては、日本アニメに酷似した映像が生成されていることなどが問題視されています。
こうした中、平デジタル大臣は12日、TBSテレビの情報番組「サンデージャポン」に出演し、オープンAI社側に対し、▼有名なキャラクターが出ないようにすること、▼アプリからも知財侵害だと指摘したら削除要請できることを求め、オープンAI社に対応してもらったと明らかにしました。
平将明デジタル大臣
「例えば『青い猫型ロボット』といえば、ドラえもんですよね。アプリからも知財侵害ですよと言ったら削除要請できるように、この10日間でオープンAI社の方に対応してもらいました」
さらに、平デジタル大臣は、著作権者がキャラクターなどの無断使用を拒否しない限り表示を続ける「オプトアウト方式」ではなく、事前に同意を得る「オプトイン方式」をとるよう要請したことを明らかにし、使用の際には収益も還元する仕組み作りを求めていく考えです。
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