北アルプスの白馬乗鞍岳で10日、東京都の80歳の男性が、疲労から動けなくなり、ヘリコプターで救助されました。
救助されたのは、東京都世田谷区に住む80歳の無職の男性です。
大町警察署によりますと、男性は、10日午前、白馬乗鞍岳の標高およそ2400メートル付近を下山中に、疲労から動けなくなりました。
一帯では、携帯電話の電波が通じなかったことから、一緒に行動してた息子が、前の日に宿泊していた近くの山小屋まで戻って、午前8時半前に救助を求めました。
北アルプス北部地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員が出動して、男性は、午前10時半過ぎに県の消防防災ヘリコプターで救助され、大町市内の病院に搬送されました。
男性は、9日に栂池登山口から息子と2人パーティで入山し、白馬乗鞍岳付近の山小屋に泊まった後、下山する途中でした。
宿泊していた山小屋を出てから間もなくの上り坂で、動けなくなったということです。
注目の記事
“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





