「家の片づけが嫌になって火をつけた」と検察指摘 父親と2人暮らしの自宅に放火の罪 男が初公判 山梨 テレビ山梨 2025年10月6日(月) 19:04 国内 6日に甲府地裁で開かれた初公判で望月被告は「間違いないです」と起訴内容を認めました。 その後、検察は当時被告は入院していた父親が退院するため部屋の片づけをしていたものの、嫌になってガスバーナーで火をつけ長野県に逃走したと指摘しました。
「ただただ怖くて…家にいられない…」地震で“恐怖の場”となってしまった自宅 壁は大きく裂け鉄骨は曲がり… 今も続く不安を抱えながらの生活【最大震度6強 青森県東方沖地震 被災地のリアル①・前編】 2025/12/20