6日に甲府地裁で開かれた初公判で望月被告は「間違いないです」と起訴内容を認めました。


その後、検察は当時被告は入院していた父親が退院するため部屋の片づけをしていたものの、嫌になってガスバーナーで火をつけ長野県に逃走したと指摘しました。