パレスチナ自治区ガザでの戦闘終結に向け、アメリカが提案した和平計画をめぐり、イスラム組織ハマスは「人質全員の解放に同意する」との声明を発表しました。ただ、これまで拒否してきた武装解除には言及しておらず、合意に至るかは不透明です。
ハマスは3日、声明を出し、ガザでの戦闘終結に向けてアメリカが提案した20項目の和平計画について「トランプ大統領の努力を評価する」などと述べました。
そのうえで、「恒久的な停戦を達成するため、人質全員を解放することに同意する」と明らかにし、ガザで拘束している人質の引き渡しに応じる姿勢を示しました。
また、和平計画は戦後のガザ統治からハマスを外すよう求めていますが、これについてハマスは「ガザの行政をパレスチナの独立した団体に引き渡すことにも応じる」としています。
一方、声明では、これまでハマスが拒否してきた武装解除には触れておらず、応じるかは分かっていません。
ハマスは「詳細について、ただちに交渉に入る準備がある」とも述べ、今後、仲介国を通じてイスラエルやアメリカと交渉に臨む見通しです。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









