宮崎市内の生き物の多様性を守る取り組みを推進していきます。
大淀川の保全に取り組むNPO法人の活動を「セブン―イレブン記念財団」がこれから10年間に渡って支援することになり、3日、協定の締結式がありました。
協定を結んだのは、NPO法人「大淀川流域ネットワーク」と「セブン―イレブン記念財団」、それに、宮崎市、国土交通省、宮崎大学の5つの団体です。
今回の協定は、宮崎市の絶滅危惧種の保全に取り組んでいる「大淀川流域ネットワーク」の活動を「セブン―イレブン記念財団」が4日から10年間にわたって支援していくことが決まったことを受けて、関係機関で締結されたものです。
協定ではおよそ5年をかけて大淀川にかかる天満橋付近の左岸に観察路を設置したり、大淀川で確認されている11種類の絶滅危惧種を守ることなどが盛り込まれています。
また、3日は天満橋近くの河川敷に設置された「宮崎セブンの水辺の森」の看板の除幕式も行われました。
(セブン―イレブン記念財団 太田敏夫理事長)
「10年と言わず、20年、30年という大きなスパンで環境問題に関して、皆さんが地球環境のために少しでも(考えるきっかけの)一助となればいい」
4日は、セブン―イレブン加盟店の従業員が大淀川河川敷で保全活動を実施する予定です。
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