中国共産党は、経済政策について議論する重要会議=「4中総会」を来月20日から開催すると発表しました。2030年までの経済の中期目標について審議するとしていて、どのような経済政策が打ち出されるか注目されます。
中国共産党は29日、習近平国家主席が主宰する中央政治局会議を開き、党の重要会議である「4中総会」を10月20日から23日まで北京で開催すると決定しました。
29日の会議では、2030年までの今後5年間の経済の中期目標「第15次5か年計画」の草案について意見が交わされました。会議では「新たな質の高い生産力を発展させ、経済の持続的かつ健全な発展」を推進する方針が確認されたということです。
また、「各種リスクを効果的に予防、解消する」として、不動産不況やデフレ傾向にある中国経済への対応策が議論されたものとみられます。
この草案は、来月の「4中総会」で審議されるということで、アメリカとの貿易摩擦や急速な少子高齢化、また、長引く不動産不況に対し、どのような政策を打ち出すのかが焦点となっています。
注目の記事
80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド









