東京拘置所で、受刑者が刑務作業で作った製品を展示・販売する毎年恒例のイベントが開かれました。
きょう、東京拘置所で開かれた矯正展は、矯正施設や刑務作業への理解を深めてもらうことを目的としたイベントです。
全国の受刑者らが作った日用品や家具など490品目が展示・販売され、売り上げの一部は犯罪被害者の支援団体への助成金として使われます。今年から導入された拘禁刑では、刑務作業は義務ではなく受刑者の更生や再犯防止のために行われています。
会場では、富山刑務所で受刑者が作った御神輿を123万円余りで販売、岐阜県の笠松刑務所で受刑者が行っている七宝焼き作りを体験するコーナーも設けられました。
6歳の子ども
「なんかきれいにできない。(Q.難しい?)うん」
母親
「受刑者の方もこうやって頑張っているんだよと伝えたいと思います」
さらに、拘置所に収容されている人が食べるパン「プリズンコッペ」、拘置所のレシピで作られた「プリズンカレー」の販売も行われ行列ができました。
参加者
「懐かしいおうちのカレーみたいな味がします」
会場には、午後2時までにおよそ8000人が訪れ、タレントの内山信二さんも東京拘置所の「一日所長」として視察しました。
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