自治体のプロモーション動画に、カフェのインスタグラムのプロデュース。
手がけているのは17歳の映像クリエイターの青年です
彼のキャリアの始まりは、小学生の時に選んだ不登校という生き方にありました。

「めっちゃいいです…そのまま。すごいいい笑顔なんで」

さりげない声かけで、テンポよく進む撮影。

出雲市の篠原湊翔(しのはら・みなと)さん、17歳。
プロの映像クリエイター・「MINATO(ミナト)」として活動しています。