関税などをめぐり、関係が冷え込んでいたアメリカとインドについて、インドメディアは「貿易交渉が前進している」としたうえで、「トランプ大統領のインド訪問も視野に調整が進められている」と報じました。
アメリカのトランプ政権はロシア産の石油を輸入しているインドへの関税を50%に引き上げ、両国の関係は急速に悪化。
アメリカメディアは先月、年内にもインドで開催が予定されている日本とオーストラリアを交えた4か国の枠組み、クアッド首脳会合にトランプ大統領が出席する計画がないと報じていました。
こうしたなか、インドの複数の主要メディアは25日までに、「両国の関係が改善に向かっている」と伝えました。
アメリカ政府高官らの話として、「貿易交渉が前進している」としたうえで、今後、数週間以内に暫定的な合意が得られる可能性があるということです。また、「トランプ氏のインド訪問も視野に調整が進められている」としています。
アメリカのルビオ国務長官とインドのジャイシャンカル外相は22日、ニューヨークで会談し、クアッドの連携の維持で一致するなど、両国の歩み寄りが進んでいます。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









