国連総会に出席するため、アメリカを訪問していた石破総理が、一連の日程を終えて帰国の途につきました。
石破総理
「(国連)安保理改革は1日も早く実行されなければなりません。分断よりも連帯、対立よりも寛容。そのことを最後に強く申し述べたところであります」
石破総理は国連総会での演説で、ロシアのウクライナ侵攻によって“機能不全”が露呈した国連の安保理改革を主張し、常任・非常任理事国の拡大が必要だと訴えました。
演説は、戦後80年を強く意識したものとなりましたが、その後開いた記者会見では、国内で表明する戦後80年の自身の考えについて、閣議決定が必要な「総理談話」ではなく、メッセージの形で発表する考えを明らかにしました。
石破総理は、「戦争の記憶を決して風化させてはならず、二度と戦争を起こさせない観点が重要だ」と強調したうえで、安倍元総理の70年談話で提起された▼なぜ戦争を止めることができなかったのか、▼政治はいかなる役割を果たし、いかなる役割を果たさなかったかということについて、「私なりの考え方を申し述べたい」と意欲を見せています。
注目の記事
「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術









