イランのペゼシュキアン大統領は国連総会で演説し「核兵器を製造するつもりはない」と訴え、イランへの制裁復活の手続きを進める欧州3か国やアメリカを批判しました。
記者
「イランのペゼシュキアン大統領が登壇しました。制裁復活が迫る中、何を語るのか注目されます」
ペゼシュキアン大統領
「この場で宣言します。イランは核兵器の製造を求めたこともないし、今後求めることもない」
イギリスなど欧州3か国がイランへの制裁を復活させる手続きを進めていることをめぐり、イランのペゼシュキアン大統領は24日、国連総会の一般討論演説で核開発は平和目的だと改めて強調したうえで、制裁復活の手続きは「違法な措置で正当性もなく、国際社会から承認されない」と主張しました。
イランへの制裁復活は日本時間28日に迫っていて、現地メディアによりますと、イランと欧州3か国の外相は国連総会にあわせて会談を行いましたが、具体的な歩み寄りはみられなかったということです。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









