イランのペゼシュキアン大統領は国連総会で演説し「核兵器を製造するつもりはない」と訴え、イランへの制裁復活の手続きを進める欧州3か国やアメリカを批判しました。
記者
「イランのペゼシュキアン大統領が登壇しました。制裁復活が迫る中、何を語るのか注目されます」
ペゼシュキアン大統領
「この場で宣言します。イランは核兵器の製造を求めたこともないし、今後求めることもない」
イギリスなど欧州3か国がイランへの制裁を復活させる手続きを進めていることをめぐり、イランのペゼシュキアン大統領は24日、国連総会の一般討論演説で核開発は平和目的だと改めて強調したうえで、制裁復活の手続きは「違法な措置で正当性もなく、国際社会から承認されない」と主張しました。
イランへの制裁復活は日本時間28日に迫っていて、現地メディアによりますと、イランと欧州3か国の外相は国連総会にあわせて会談を行いましたが、具体的な歩み寄りはみられなかったということです。
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