ロシア財務省は2026年から消費税を引き上げる方針を示しました。ウクライナ侵攻が長期化する中、増税で戦費を調達する狙いがあるとみられます。
ロシア財務省は24日に政府に提出した2026年の予算案で、日本の消費税にあたる「付加価値税」を来年の1月から現在の「20%」から「22%」に引き上げる増税案を盛り込みました。
付加価値税の増税は2019年以来となり、ロシアメディアによりますと、増税による追加の収入は1兆3000億ルーブル、日本円でおよそ2兆3000億円に上ります。
国防費や安全保障費に充てるとしていて、財務省は「軍への必要な武器・装備品の配備、軍人への給与支払いなどが可能になる」とコメントしています。
ロシアが「戦時経済体制」を進める中、2025年の国防や安全保障関連の支出の割合は予算のおよそ4割に達しています。
この状況についてプーチン大統領は、軍事費の増大によるインフレが経済に悪影響を与えているとの認識を示しています。
注目の記事
なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

小型漁船が転覆し2人が海に あらゆる好運も重なった「漁師の兄弟」による救出劇 命を救ったのはあの「日用品」だった【後編】

【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目









