23日午後、北海道森町で、雑木林に放置されていたホタテの養殖に使う網カゴが燃える火事がありました。消防によりますと、網に残っていた貝殻などが発酵し、出火につながった可能性があるということです。
火事があったのは森町東森町の国道278号線に近い雑木林で、23日午後3時20分ごろ、近くを通りかかった男性から「草が燃えているように見える」と消防に通報がありました。
警察によりますと、放置されていたホタテの養殖に使う網カゴから出火し、通報から約2時間半後に消防によって火は消し止められました。
この火事で、網カゴを含め周辺約20平方メートルが焼損しましたが、けが人はなく、建物などへの延焼もありません。
消防によりますと、網カゴに残っていた貝殻などが発酵し、付着した微生物によって温度が高くなり、自然発火した可能性があるということです。
警察と消防が詳しい状況を調べています。
注目の記事
【独自】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









