北朝鮮の金正恩総書記が国内の演説で「韓国との統一は不要で向き合うことはない」と述べたことについて、韓国政府は「北朝鮮の体制を尊重し、長い目で南北間の敵対を解消していく」とし、引き続き南北関係の改善に取り組む姿勢を示しました。
北朝鮮の朝鮮中央通信によりますと、20日から首都・平壌で開かれた最高人民会議で金正恩総書記が重要演説を行い、「韓国の歴代大統領が追求することをうんざりするほど目撃してきた」「韓国と向き合うことはなく、一切相手にしない」などと述べました。
これを受け、韓国政府は22日、「北朝鮮側の体制を尊重し、吸収統一を追求することはなく、敵対行為をする意思はない」との立場を示しました。
そのうえで、「長い目で南北間の敵対を解消し、平和的関係への発展を進めていく」として、引き続き南北関係の改善に取り組んでいく姿勢を見せました。
注目の記事
「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「燃え尽きた」からの復活…東京五輪代表・山中柚乃がマネージャーを経て「もう1回走りたい」 現役復帰を決意した理由とは

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!









