イギリスのスターマー首相は、パレスチナを国家として承認することを正式に発表しました。
イギリス スターマー首相
「本日、私たちはパレスチナ国家を承認する150を超える国々の一員となります。これは、パレスチナとイスラエルの人々に対する、より良い未来を築けるという誓いでもあります」
スターマー首相は21日、ビデオ演説で「『2国家解決』の希望は薄れつつあるが、その光を消してはならない」と述べ、パレスチナを国家として承認することを発表しました。
スターマー首相はイスラエル政府に対し、「ガザへの容赦ない爆撃やここ数週間の攻勢、飢餓と荒廃はまったく容認できるものではない」としたうえで、イスラム組織ハマスに対しては改めて人質の解放を求め、パレスチナ国家承認は「ハマスへの報酬ではない」と強調しました。
承認に慎重な姿勢を示してきたイギリス政府にとって、大きな外交政策の転換となります。
また、カナダも21日、パレスチナ国家承認を発表したほか、フランスやベルギーなども近く同様の発表を行う見通しです。
注目の記事
あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】









