裁判所「家出中の中学2年生であると知りながら性交した上、撮影・保存」認定

判決によると、佐藤被告は2025年3月16日午前、福岡市中央区春吉のホテルで中学2年の女子生徒(14)とみだらな行為をした。

佐藤被告は、女子生徒が16歳未満であり、自分が女子生徒より5歳以上年上であることを認識していた。

さらに、佐藤被告は女子生徒の胸や下腹部および2人のみだらな行為を撮影。
これらの動画と画像データ計28点をスマートフォンに保存し、児童ポルノを製造した。