宮崎県川南町は、水源となっている一部の井戸から人体への有害性が指摘されている有機フッ素化合物の一種「PFOS」と「PFOA」が国の指針値を上回って検出されたと発表しました。
川南町によりますと、「PFOS」と「PFOA」が検出されたのは、鵜戸ノ本浄水場の水源となっている第2水源地の井戸の一つで、国が定める指針値を上回る1リットルあたり66ナノグラムが検出されました。
町内の35%に水を供給している鵜戸ノ本浄水場は3つの水源地から取水し、浄水場で混合して処理をしているため、町は実際に使用する水は、国の指針値を下回っているとみています。
ただ、第2水源地は、2つの井戸から交互に取水していたため、町は指針値を上回った井戸からの取水を取り止めました。
今のところ、健康被害は確認されていないということです。
注目の記事
「働くパパママ川柳」で浮かび上がる“時代の変化” 家族観と結婚観はどう変化?【Nスタ解説】

高校時代に受けた性被害“デートDV” 交際相手から公園や教室で…今もPTSDに苦しむ女性 “いじめ重大事態”認定も謝罪なし 両親が学校・加害男性などを提訴へ

「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測

白血病再発、抗がん剤が困難に…ダウン症の19歳・春斗さん「何のために生まれてきたのか」母が決断した命の危険ともなう選択

「手に入らないから自分で」ボンボンドロップシールなどの流行過熱で文具店は困惑 一方、手作り楽しむ子どもも









