亡くなった人の遺体を生前に近い状態に保つ「エンバーミング」という処置を施す施設が近く、四国で初めて愛媛県松山市内に開設される予定です。17日の松山市議会でも、関連する質問が取り上げられました。
エンバーミングの施設ができるのは、松山市内の国道沿いの建物です。
運営するのは、東京に本社を置く企業で、現在は開設に向けて地元住民への説明会などを実施しています。
17日開かれた松山市議会の一般質問では、清水義郎議員がエンバーミング施設の設置について、届け出などを制度化するつもりがあるのか野志市長に質しました。
(松山市・野志市長)
「制度を定めるにはエンバーミング施設などが周辺環境にどのように影響し、その範囲はどの程度かや、民間施設に行政がどこまで関与するか、また制度化で過度な立地規制にならないかなどさまざまな検討が必要です」
野志市長は、まずは他の都市の状況などを調査研究する考えを示しました。
エンバーミングの業界団体によりますと、エンバーミングの施設は全国に91カ所あり、都会を中心に年間8万件以上の利用があるということです。
注目の記事
【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園









