■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)男子3000m障害の決勝で三浦龍司(23、SUBARU)が8分35秒90で2大会連続の入賞を果たし、8位。最後までメダル争いを繰り広げ、国立競技場の大観衆が熱狂した。…