常磐ものなどを扱ういわき市の観光物産センター「いわき・ら・ら・ミュウ」が12日「道の駅」としてグランドオープンしました。
福島県内36か所目の「道の駅」としてグランドオープンしたのは「常磐もの」などを扱う観光物産センター「いわき・ら・ら・ミュウ」です。
売り場面積がおよそ1.5倍となったお土産コーナーには、地元で採れた野菜や果物がズラリと並び、訪れた大勢の客がさっそく買い求めていました。
また、24時間利用できる「トイレ」や、観光情報を発信するコーナーも新たに整備されました。
いわき・ら・ら・ミュウでは「小名浜やいわきの魅力をさらに発信する施設になる」と期待を寄せています。
注目の記事
「ハラミ」はいつから主役級? 人気の裏に焼肉店の苦労…プロ直伝・お家焼肉のコツを紹介【Nスタ解説】

「赤ちゃんにはなるべくあなたの母乳を」牛乳パックの“広告”に賛否 50年続く表現めぐりSNSで様々な意見

「市民に信を問う」“学歴詐称”疑惑で不信任決議を受けた静岡・伊東市の田久保市長、議会解散を選択 「伊東市がどうなっても関係ない」市民からは怒りの声【news23】

【画像閲覧注意】大量発生の“毛虫”『アメリカシロヒトリ』とは? 青森県八戸市の公園や学校に“うじゃうじゃ”と… 約3年周期で大量発生? 駆除業者は記録的猛暑など影響の可能性指摘「全滅は不可能に近い」

【最新】女子中学生をはねとばした”危険運転” 事故から2週間...中学生は未だ意識不明 逮捕の男は”停車した車”を追い抜き中学生をはねる…「危険運転」とは何か、ドライバーが共有するべきリスクとは(山形・酒田市)

「胸がなくても大丈夫」乳がん公表の梅宮アンナさん…闘病から電撃結婚までを語る 家族への願い「変わりなく接してほしい」
