法人向けに販売していた軽油を巡って「価格カルテル」を結んだ疑いがあるとして、公正取引委員会がガソリンスタンドを運営する8社に強制調査を行っています。
公正取引委員会が独占禁止法違反の疑いで強制調査を行っているのは、東京・文京区にある「東日本宇佐美」や江戸川区の「共栄石油」などガソリンスタンドを運営する8社です。
関係者によりますと、8社の営業担当者らは定期的に情報交換し、運送事業者用などとして販売していた軽油の価格の調整を繰り返していた疑いがあるということです。
公正取引委員会は検察への刑事告発を視野に調査を進める方針です。
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