学歴詐称問題で市議会から不信任決議を受けた静岡県伊東市の田久保真紀市長が9月10日午前、市議会の解散を通知しました。40日以内に市議会議員選挙が行われることになります。
<伊東市 田久保真紀市長>
「令和7年9月10日、議会を解散するため通知をいたします」
伊東市の田久保市長は午前10時、市議会議長に対し「市議会の解散」を通知する文書を手渡しました。
学歴詐称問題が指摘されている田久保市長を巡っては、9月1日の市議会で不信任決議案が全会一致で可決され、田久保市長は9月11日までに議会の解散か、自らの辞職・失職について選択することを迫られていました。
<伊東市 田久保真紀市長>
「市政にとって、また市民生活におきまして大変重要な議会においての審議や採決が議会初日に放棄されてしまったことを事実として冷静に受け止め、改めて広く市民の皆さまに信を問うべきであると」
前議長らは市長の選択を「大義なき解散」と批判しました。
<伊東市議会前副議長 青木敬博氏>
「市民ファーストよりも自分ファースト」
市議会の解散により、伊東市では今後40日以内に市議会議員選挙が行われることになります。
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