アメリカのトランプ大統領に名誉を傷つけられたなどとして女性作家が損害賠償を求めた訴訟で、ニューヨークの連邦高裁は連邦地裁の評決を支持し、およそ123億円の支払いを命じました。
この裁判は、女性作家が過去にトランプ氏から性的暴行を受け、その後の言動により名誉を傷つけられたとして損害賠償を求めたものです。
ニューヨークの連邦高裁は8日、連邦地裁の評決を支持し、8330万ドル=およそ123億円の支払いを命じました。
トランプ氏側は、現職大統領は「免責特権がある」と主張しましたが、裁判所は「特異かつ甚だしい事情を考慮すると合理性の範囲を超えたものではない」として退けました。
現地メディアによりますと、女性作家の弁護士は「正義が実現することを期待しています」と述べた一方、トランプ氏の弁護士は「アメリカ国民はトランプ氏を支持し、司法制度の政治的利用の即時停止を求めている」と主張したということです。
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