公正取引委員会は家電量販店の「ヨドバシカメラ」に対して、下請法違反を認定し、勧告を行いました。
公正取引委員会によりますと、ヨドバシカメラは自社で企画する「プライベートブランド製品」のうち、乾電池やモバイルバッテリーなどの製造を委託した業者6社に、本来支払うはずだった委託費を不当に減額していたということです。
減額はあわせておよそ1350万円で、調査を行った中小企業庁が対応を求めていましたが、きょう(8日)、公正取引委員会は下請法違反を認定し、再発防止を求める勧告を行いました。
ヨドバシカメラは「下請け法違反となるとの認識が不足していた点は勉強不足であったと反省しており、今後の再発防止に努めていく」などと話しているということです。
家電量販店では「ビックカメラ」や「ノジマ」も同様の勧告を受けていて、公正取引委員会は今後、業界全体に注意喚起を行うものとみられます。
注目の記事
「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









