
夏でもハーフパイプができる大規模な室内ゲレンデは国内でここだけで、北京オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢選手も、小さいころから度々訪れていた場所でもあります。
カムイみさかスキー場支配人代理 土屋涼さん:
スノーボード界が盛り上がっているところで、いつもと違うシーズンを迎えるような形になると思いますので、これまでハーフパイプを滑ったことのない人にも、この機会に滑ってもらえたらいいな、と思っております。
カムイみさかスキー場の室内ハーフパイプは4月16日から12月上旬まで営業する予定で、初心者から上級者向けのレッスンも行われます。